予想以上の飲み食いは、本能レベルの危機かもしれません(いやマジで)。

未分類

おはようございます。6月8日の火曜日。今日は一日晴れの良い天気です。気温も30度以上になるということで、ついに真夏日突入ですね。 
 これからの時期、気温が上がり始めると暑さ対策、とりわけ熱中症や脱水症状に関しては気をつけましょうという話の続きです。
 健康習慣化で必要以上の栄養やカロリーを摂取しない様に体調管理の結果、ほとんど水分を摂らない事に気が付き、さすがにこれからの時期はちょっとまずいと思いまして、一日に1.5から2リットルは水分補給するような食事、例えば、汁物の料理を増やして水分が多めの食事を意識的に摂るように考えております。とはいえ食事で摂れる水分量は厳密な数値が出せるワケでは無いので、やはり意識的に水を飲むように心掛けております。
 基本的には水だけで1.5リットルは補給するようにしています。最近は特に気温が高くなりますので、知らない間に汗をかいて、自分で考えている以上に体内の水分が減ってる事が多く、軽い脱水症状になっていると感じる事もありますから。

 ウォーキング後に、ちょっと口を潤す程度の水分補給をしようと思い水筒に口を付けて気が付いたら、ごくごく飲んでいるって事がここ2,3日ありましたので、意識はしないのですが、体は水分を補給したがっているということです。今日みたいにお天道様が出ている良い天気であれば、いかにも暑い日と意識もできますが、実は曇りの日とか日が出てない時でも、脱水症状というのは起こります。気温そのものが高かったり、湿度が高かったりすると、その体温調整で体内の水分を使います・・・体が自然にやってくれますから自分では気付く事も少ないので、意識してこまめに水分補給をするように心掛けています。見た目の天気に惑わされずに、あくまで気温や湿度で判断される事を推奨します。特に運動などで体を動かすことを習慣化されてる方は一か月前とは違う水分の消費量になっている事を、頭の片隅に、ちょっとでも気にとめて置いて体調不良にならないように努めていただければと思います。
 以上です。またお時間あればお付き合い下さい。
 それでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました