カラダに大事な水分を、ドコから得るかはヒト次第(酒類も含む)。

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 おはようございます。5月1日の土曜日。お天気としては曇り空ですね、午後からは雨も降るとの予報が出ています。
 さて、健康習慣ということで睡眠や運動については実体験を交えて色々と話しておりましたが、食事についてはそこまで気にしていなかったという話を前に述べたとは思いますが健康的な習慣を続けていくに当たっては口に入れる栄養、食べ物や飲み物ですね。そういったものにも気が回ると言うか気を配るようになり、どういったものを食べるかについては現在の習慣化の中でも取り組むべき課題の一つになっているという話はさせていただきましたが、その中で今回は少し、「飲み物」について実体験と私見を交えた話をしてみたいと思っています。
 食べ物に関して既に沢山の書籍もありますし、栄養学などの専門的な事柄は割愛しますが、何より健康や体力作り、痩せる筋肉トレーニングなどにしてもそうなのですが、今定説になっている理論や方法はともすれば数ヶ月単位で覆って、新理論や新トレーニング方法が発表されている世界でもありますので、正直言うと世に散見している理論や方法をそのままで取り上げたくないと思ってはいますが・・・「普段どういったものを食べたり飲んだりしてるのかな」と単純に興味を持たれている方もいらっしゃると思いますので、そのあたりの話もさせていただこうかと思っていますが、これはあくまで現段階と言いますか、三ヶ月以上継続して現段階まで摂取している食品ということでありますので、極端ですが明日には別の物に変わっていたりする可能性もあるということを、あらかじめご了承くださいね。
 水分の摂取、取り方というのはある意味で食料より難しいかなと思っています。飲むタイミングや食材との組み合わせであったり・・・例えば皆さんが一日の食事の摂取カロリーを計算される場合に「水分」を最初から総カロリー数に入れて計算されますでしょうか。実は結構少ないと思いますし、私も当初は水分はカロリーの総摂取量にカウントする必要すら考えていませんでした。今でも成分や量などを考慮した水分の取り方はしていないですが、それでも水とプロテインでは摂取量や取るタイミングも違う事は文献を紐解いて分かってきますし、見聞きした知識は摂取方法を試行錯誤している内に体感として理解出来るようになってきます。
 何より、ここでも散々書いておりますが・・・お酒が好きなので(苦笑)、アルコールは極力減らす努力をしていますが、全くの禁酒は不可能ですから(力説)・・・要するに水分の成分や量の管理なんて飲酒の時点で全くのナンセンスだったワケです今までは。
 それでも努力の甲斐あって飲む量、アルコールの摂取量は格段に減らすことが出来ましたから・・・まぁこの話はひたすら長くなってしまいますから(この話だけでブログ一つ作れるボリュームですので)、別の機会にとは思っております。
 話を戻しまして、普段はどんなものを飲んでいるのかですが、私はいわゆる普通の「水」ですね。市販されているミネラルウォーター、軟水や硬水に天然水など色々な種類がありますし、各社の2Lのペットボトルを買い溜めしたり、結構なお値段のミネラルウォーターを飲み比べて、どれが一番美味しくて体に合うかなどは、過去に試したことがありました。ですが結局「よくわからない」のが結論です。
 もちろん一銘柄の水を飲み続けていれば、それなりに違いが分かるのでしょうが、外食など他所で水を飲む機会がある以上、決まりきった同じ水だけを飲み続けるのは無理だという判断でありますし正直、水ばっか飲んでられないっスよね(逆切れ)。
 やはり味のついたものといいますかコーヒーや緑茶、炭酸飲料なども飲みたくなりますし、わたしの場合は水分単体ではなく水分は食事と一緒に取るのが殆どなので・・・仕事先のオフィスで良く見かけますが、本当にずっと水分を取り続けている人が結構いますが、逆にそれって疲れないのかなと思ってしまいます。わたしの場合は仕事をしながら水分や食べ物を摂取するのはライフスタイル的にも仕事の環境にも合わないので、水分は電話対応であったり会議等でちょっと補給する程度です。
 仮に日中、一切水分摂取をしてなくても、夜にお酒を飲みますし・・・ある意味カロリーもそこで補給してますから(力説)、そこまで意識してなかったですが、アルコールの量を減らすことによって水分の補給は結構大事だと意識は変わっております。
 前置きがかなり長くなりましたので(汗)、水とそれ以外にコーヒーや緑茶をどういう形で摂取するようになったかという話は、また改めて時間を取ろうと思います。食べ物と同じぐらい水分補給が大事だという話をここではさせて頂きました。
 以上です。またお時間あればお付き合い下さい。
 それでは。

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